テーマ:邦画

「小さな恋のうた」@新宿バルト9

「世界最速完成披露試写会」。客入りはたぶん満席位。若い女性客が多い。映画上映後、監督とキャストの舞台挨拶が行われた。          本作は「モンゴル800」の楽曲を基に映画化した作品で、題名は「小さな恋のうた」としか判らず、キャストもスタッフも一切明かされぬ、極めて特殊な試写会だ。まるでスニークプレビューみたいな半覆…
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佐藤純彌監督追悼

 2月9日に映画監督の佐藤純彌さんがお亡くなりになりました。  私の大好きな作品を多く撮られた監督です。  東映でキャリアをスタートした監督作品の中から、個人的に好きなベスト3を紹介します。  ベスト1    「新幹線大爆破」は、私が生涯ベスト1に入れている東映犯罪パニック映画です。  ベスト2 …
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2018年辛口邦画ベストテン

 毎年恒例ベストテンの発表です。メジャー作品はほとんど見ていません、悪しからず。    第一位        家族を殺された女子高生の復讐劇を徹底したスプラッタ描写で描いた衝撃作だ。今後、内藤監督には「女囚さそり」を演出してほしい。    第二位        人生どん底40男の再起を描いた競輪映画だ。非常に重たい作…
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「来る」@109シネマズ川崎

 公開から2週間ほどたったクリスマスの平日。シアター9の客入りは30~40名位か?        映画の話  恋人の香奈との結婚式を終え、幸せな新婚生活を送る田原秀樹の会社に謎の来訪者が現れ、取り次いだ後輩に「知紗さんの件で」との伝言を残していく。知紗とは妊娠した香奈が名づけたばかりの娘の名前で、来訪者がその名を知って…
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「デイアンドナイト」@スペースFS汐留

 filmsrksさん独占試写会。客入りは9割位。        映画の話  父が自殺し、実家へ帰った明石幸次(阿部進之介)。父は大手企業の不正を内部告発したことで死に追いやられ、家族もまた、崩壊寸前であった。そんな明石に児童養護施設のオーナーを務める男、北村(安藤政信)が手を差し伸べる。孤児を父親同然に養う傍ら、「子…
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「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」@一ツ橋ホール

 試写会の客入りは8割位、客年齢は小学生くらいのお子さんから大人まで幅広い客層だ。        映画の話  北海道の医学生・田中はボランティアとして、身体が不自由な鹿野と知り合う。筋肉が徐々に衰える難病・筋ジストロフィーを12歳の時に発症した鹿野は、いつも王様のようなワガママぶりで周囲を振り回してばかりいたが、どこか憎…
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「旅猫リポート」@丸の内ピカデリー1

公開3週目に入った平日昼間。私が座った2階席には私を含めて4名、一階席も10数人くらいと思われる。        映画の話  野良猫だったナナは交通事故に遭ってしまい、猫好きの人のいい青年・悟(福士蒼汰)に救われる。その後5年間、ナナは家猫として悟と仲良く暮らしてきたが、ある事情から彼は愛猫を手放す決意を固める。そして新…
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「人魚の眠る家」@松竹試写室

 映画レビューサイト「COCO」さん独占試写会。客入りはほぼ満席、女性客が多い。        映画の話  2人の子どもを持つ播磨薫子と夫・和昌は現在別居中で、娘の小学校受験が終わったら離婚することになっていた。そんなある日、娘の瑞穂がプールで溺れ、意識不明の状態に陥ってしまう。回復の見込みがないと診断され、深く眠り続ける…
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「コーヒーが冷めないうちに」@一ツ橋ホール

 試写会の客入りは7割ほど、客年齢はお子さんから年配の方まで幅広く、ほぼ女性客で客席は埋まった。        映画の話  時田数が働く喫茶店「フニクリフニクラ」には、ある席に座ると望み通りの時間に戻れるという不思議な噂があった。過去に戻るには面倒なルールがいくつもあったが、その全てを守った時、優しい奇跡が舞い降りるのだと…
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「泣き虫しょったんの奇跡」@よみうりホール

 報知新聞社主権の試写会。上映前にサプライズで松田龍平ら出演者と豊田利晃監督、原作者の瀬川晶司氏、スペシャルゲスト加藤一二三の舞台挨拶があった。客入りは8割位、客年齢は幅広い。        映画の話  幼少期より将棋一筋で生きてきた“しょったん”こと瀬川晶司(松田龍平)は、プロ棋士の登竜門である新進棋士奨励会に入会する。…
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加藤剛さん追悼、松竹「影の車」(70)

 先月18日に俳優の加藤剛さんが亡くなった。  テレビのニュースや情報番組で、加藤さんの訃報が多く取り上げられているが、主な代表作品がこぞって映画「砂の器」(74)と、テレビドラマ「大岡越前」である。確かに間違っていない。 私はテレビドラマをあまり見ないので「大岡越前」の事は判らないが、「砂の器」は好きで何度もDVDで拝見…
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「羊と鋼の森」@東宝試写室

 yahoo!映画ユーザーレビュアー試写会。客入りは第一試写室は不明。私が拝見した第二試写室は6割位。        映画の話  北海道育ちの外村直樹(山崎賢人)は、高校でピアノの調律師・板鳥宗一郎(三浦友和)と出会い、板鳥の調律したピアノの音色がきっかけで調律師を目指すことに。やがて板鳥のいる楽器店で調律師として働き始め、先…
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「50回目のファーストキス」@ブロードメディアスタジオ試写室

 yahoo!映画ユーザーレビュアー試写会。客入りは満席で、座れない人の為に補助いすも投入された。        映画の話  ハワイのオアフ島で天文学の研究をしながら、ツアーガイドとして生活費を稼ぐ大輔(山田孝之)は、カフェで働く瑠衣(長澤まさみ)と出会う。彼は明るく聡明な彼女と意気投合するが、その翌日に会うと大輔や前日の…
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「焼肉ドラゴン」@ニッショーホール

 完成披露試写会。映画上映前に脚本、監督の鄭義信、出演者の真木よう子、井上真央、桜庭ななみ、大泉洋の舞台挨拶があった。客入りは満席。        映画の話  万国博覧会が催された1970(昭和45)年。高度経済成長に浮かれる時代の片隅。関西の地方都市の一角で、ちいさな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む亭主・龍吉と妻・英順は、 静花…
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【ネタバレ】「北の桜守」@渋谷TOEI2

新宿のチケットショップで340円で購入した前売り券を手に10年ぶり位に渋谷TOEIで見た。平日の最終上映。客入りは十数名。客年齢層は高い。        映画の話  1945年、樺太で暮らす江蓮てつ(吉永小百合)は、8月にソ連軍が侵攻してきたために2人の息子と一緒に命からがら北海道の網走まで逃げる。凍てつく寒さと飢えの中、て…
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【ネタバレ】「今夜、ロマンス劇場で」@ワーナー・ブラザース内幸町試写室

 「シネマズby松竹」さん独占試写会。元々1月22日開催の試写会であったが、当日は大雪で延期となっていた振替試写会だ。客入りは9割位、ほぼ女性客ばかりだ。         映画の話  映画監督志望の健司(坂口健太郎)は、映画館「ロマンス劇場」に通い詰めていた。彼はそこで一人の女性と出会うが、彼女こそ健司がずっと恋い焦がれてきたスク…
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2017年邦画辛口ベスト10

 今年はほとんどメジャー系を見ていません。諸事情がありブログにもレビューを書いていない作品ばかりです。あしからず。    第一位      凄まじい破壊力を持った秀作だ。公開が始まったばかりなので是非劇場へ。    第二位      湊かなえの2本の短編を部分的にクロスオーバーさせながら、一本の作品に仕上げた秀作…
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「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」@東宝試写室

 「Yahoo!映画 ユーザーレビュアー試写会」。二つの試写室を使い、客入りは満席で座れない人用に補助席が出される混雑だ。ほぼ女性客ばかりだ。           映画の話  佐々木充(二宮和也)は、「最期の料理人」として顧客の「人生最後に食べたい料理」を創作して収入を得ていた。絶対味覚を持つ天才でありながらも、彼は料理へ…
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「奥田民生になりたいボーイと出会う男をすべて狂わせるガール」@一ツ橋ホール

 試写会の客入りは8割位。女性客が多い。        映画の話  「愛のために」「イージュー★ライダー」「さすらい」など数多くのヒット曲を世に送りだしてきた奥田民生を敬愛する35歳の編集者コーロキ・ユウジ(妻夫木聡)は、ライフスタイル雑誌の編集部に異動することに。不慣れな環境に苦労しながらも日々奮闘していたある日、仕事で出会…
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「パーフェクト・レボリューション」@TOHOシネマズ新宿

 完成披露試写会。映画上映前に監督、キャストの舞台挨拶があった。        映画の話  幼いころに脳性まひを患い、手足を自由に動かすことができなくなり車椅子の生活を送っているクマ(リリー・フランキー)。不自由な体だがセックスが大好きな彼は、身体障害者の性への理解を世の中に広める活動に打ち込んでいる。ある日、彼は髪をピン…
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「メアリと魔女の花」@ニッショーホール

 森永乳業さん主催の日曜日、夜の試写会。客層はお子さんから年配の方まで幅広い客層でほぼ満席だ。           映画の話  無邪気で不器用な少女メアリは、森で7年に1度しか咲かない不思議な花“夜間飛行”を見つける。この花は、魔女の国から盗み出された禁断の花だった。一夜限りの不思議な力を得たメアリは、魔法大学“エンドア”への…
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「君のまなざし」@シネマサンシャイン平和島

 公開から約一月経ち、この劇場での上映最終週となった木曜日の夕方。シネマ5に観客は私一人だけだ。この劇場で3度目の貸し切り状態で映画を見た。        映画の話  夏休みを迎えた大学生の健太(梅崎快人)は、友達の朝飛(大川宏洋)、巫女のあかり(水月ゆうこ)と一緒に長野のペンションで住み込みのアルバイトをすることにな…
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「TAP -THE LAST SHOW-」@東映第一試写室

 tower レコードさんが発行する冊子「イントシケイト」主催の試写会。客入りはほぼ満席だ。        映画の話  十数年前、天才タップダンサーの渡真二郎(水谷豊)は舞台での事故で引退を余儀なくされ、今では足を引きずりながら酒浸りの生活を送っていた。ある日、彼は付き合いの長い劇場支配人の毛利から、有終の美を飾るラス…
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「ひるなかの流星」@ニッショーホール

 土曜日昼間の試写会。少女漫画が原作と言う事で、会場はまるで女性限定試写会の様なアウェイ状態で映画を鑑賞した。客入りは95%位だ。        映画の話    田舎育ちの高校生・与謝野すずめ(永野芽郁)は、両親の転勤がきっかけで、東京の高校に転校する。面倒見のいいイケメン担任教師・獅子尾五月(三浦翔平)に、生まれて初めて恋心…
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「愚行録」@新宿ピカデリー

 完成披露試写会、シアター3。客席はほぼ満席。映画上映後に出演者、監督の舞台挨拶が行われた。         映画の話  エリート会社員の夫・田向浩樹(小出恵介)、美しい妻・夏原友季恵(松本若菜)と娘の一家が、何者かに惨殺された。事件発生から1年、その真相を追う週刊誌記者の田中武志(妻夫木聡)は、一家の関係者を取材。浩樹…
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「相棒 劇場版Ⅳ」@TOHOシネマズ六本木ヒルズ

 東京プレミア試写会、スクリーン2。上映前に主演の水谷豊、反町隆史、橋本一監督をはじめ総勢15名の豪華舞台挨拶があった後、本編が上映された。          映画の話  7年前、駐英日本領事館関係者の集団毒殺事件で生き残った少女が国際犯罪組織に誘拐されていた。そして現在。特命係の杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)は、国際…
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2016年辛口邦画ベストテン

 年末恒例の辛口ベストテンの発表です。諸事情がありブログにレビュー書いていない作品が多数あります。    第一位      60年以上続く人気シリーズ「ゴジラ」。そんな先人の手あかがついたコンテンツを、大人の鑑賞に堪えうる新次元の作品に構築させた作家たちの心意気に感服した。レビューはコチラ    第二位      実…
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「リアル鬼ごっこ」(2015)@WOWOW

    映画の話  女子高生のミツコ(トリンドル玲奈)は、何者かに追われ、ふと気が付くと学校の教室にたどり着いていた。一方、ケイコ(篠田麻里子)は知らない女性にウエディングドレスに着替えさせられ、何者かに追われる。そして陸上部のいづみ(真野恵里菜)も迫りくる恐怖と対峙(たいじ)することとなり……。    映画の感想…
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「怒り」@東宝試写室

 Yahoo!映画ユーザーレビュアー試写会。客席は満席。           映画の話  八王子で起きた凄惨(せいさん)な殺人事件の現場には「怒」の血文字が残され、事件から1年が経過しても未解決のままだった。洋平(渡辺謙)と娘の愛子(宮崎あおい)が暮らす千葉の漁港で田代(松山ケンイチ)と名乗る青年が働き始め、やがて彼は愛子と恋仲…
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「四月は君の嘘」@一ツ橋ホール

 ムービーウォーカーさんに招待された試写会だ。客入りは9割位。若い女性が多い。        映画の話  類いまれな才能を持つ天才ピアニスト有馬公生(山崎賢人)は、母親が他界してから演奏できなくなってしまう。高校2年生のある日、幼なじみを通じて彼は勝ち気で自由奔放なバイオリニスト宮園かをり(広瀬すず)と出会う。その独創的な…
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