「第23回東京国際映画祭」@TOHOシネマズ六本木ヒルズ その一
毎年、非常に忙しい一週間がやってきた。23日に開幕した「第23回東京国際映画祭」を見るために毎日、自宅と会場になるTOHOシネマズ六本木ヒルズを往復している。
諸事情がありましてレビューは掲載出来なくなりました、申し訳ございません。
秘密日記 ご本人のアクセス時のみ表示
本当はいつも通りに本格的なレビューを書きたいところであるが、一本一本を書くと大変な時間になってしまうので、今回はザックリとした感想を書いてゆきます。タイミングが合えば改めて一本一本レビューを書くかもしれないです。
10月23日
特別招待作品「レオニー」(日本=アメリカ)
世界的彫刻家ノグチ・イサオの母レオニー・ギルモアの物語を描いた作品だ。物語前半はかなり丁寧に描いているが、かなり長い年月を映画化した為に、中盤あたりまでは良いが後半がかなり駆け足になってしまったのが惜しい。日本を舞台にしているので日本人キャストもかなり豪華だ。中村獅童、原田美枝子、竹下景子、中村雅俊などが出演している。特にレオニーの夫となる中村獅童は英語の台詞をそつなくこなしているのに感心した。
10月24日
特別招待作品「白夜行」(日本)
私が今一番注目する監督・深川栄洋の最新作だ。深川監督は「真木栗ノ穴」「半分の月がのぼる空」といった素晴らしい作品を送り出す若手監督だ。とても良い題材を与えられ、彼の演出力が炸裂したミステリーはまったく無駄なシーンが無く、緊張の糸も途切れない。ちょっと褒め過ぎかもしれないが深川監督版「砂の器」と言った所で、長い年月の物語の時代の変化もとても丁寧であり、衣装や髪型も忠実に再現しているのに感心した。役者の演技も良く、個人的に超お勧めな作品である。
特別招待作品「行きずりの街」(日本)
藤原竜也主演「カメレオン」とほぼ同じスタッフで作ったミステリーだ。監督と主演こそ違うが脚本家・丸山昇一、製作・黒澤満、更に今回は撮影に松田優作作品で知られる仙元誠三も加わり東映セントラルアーツ組が再集結しているのが嬉しい。しかし、作品の出足こそ昔の東映セントラルアーツ作品っぽく面白いが、小西真奈美が出てきて恋愛話にシフトチェンジしてから急激に失速してしまう。映画全体の仕上がりも残念な形となってしまった。役者で言うと窪塚洋介と「カメレオン」とほぼ同じ役の菅田俊が好演している。
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本当はいつも通りに本格的なレビューを書きたいところであるが、一本一本を書くと大変な時間になってしまうので、今回はザックリとした感想を書いてゆきます。タイミングが合えば改めて一本一本レビューを書くかもしれないです。
10月23日
特別招待作品「レオニー」(日本=アメリカ)
世界的彫刻家ノグチ・イサオの母レオニー・ギルモアの物語を描いた作品だ。物語前半はかなり丁寧に描いているが、かなり長い年月を映画化した為に、中盤あたりまでは良いが後半がかなり駆け足になってしまったのが惜しい。日本を舞台にしているので日本人キャストもかなり豪華だ。中村獅童、原田美枝子、竹下景子、中村雅俊などが出演している。特にレオニーの夫となる中村獅童は英語の台詞をそつなくこなしているのに感心した。
10月24日
特別招待作品「白夜行」(日本)
私が今一番注目する監督・深川栄洋の最新作だ。深川監督は「真木栗ノ穴」「半分の月がのぼる空」といった素晴らしい作品を送り出す若手監督だ。とても良い題材を与えられ、彼の演出力が炸裂したミステリーはまったく無駄なシーンが無く、緊張の糸も途切れない。ちょっと褒め過ぎかもしれないが深川監督版「砂の器」と言った所で、長い年月の物語の時代の変化もとても丁寧であり、衣装や髪型も忠実に再現しているのに感心した。役者の演技も良く、個人的に超お勧めな作品である。
特別招待作品「行きずりの街」(日本)
藤原竜也主演「カメレオン」とほぼ同じスタッフで作ったミステリーだ。監督と主演こそ違うが脚本家・丸山昇一、製作・黒澤満、更に今回は撮影に松田優作作品で知られる仙元誠三も加わり東映セントラルアーツ組が再集結しているのが嬉しい。しかし、作品の出足こそ昔の東映セントラルアーツ作品っぽく面白いが、小西真奈美が出てきて恋愛話にシフトチェンジしてから急激に失速してしまう。映画全体の仕上がりも残念な形となってしまった。役者で言うと窪塚洋介と「カメレオン」とほぼ同じ役の菅田俊が好演している。
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