佐藤純彌監督追悼

 2月9日に映画監督の佐藤純彌さんがお亡くなりになりました。

 私の大好きな作品を多く撮られた監督です。

 東映でキャリアをスタートした監督作品の中から、個人的に好きなベスト3を紹介します。

 ベスト1
 


 「新幹線大爆破」は、私が生涯ベスト1に入れている東映犯罪パニック映画です。

 ベスト2

 荒唐無稽な佐藤監督作品の中でもピカイチな荒唐無稽さで、何度見ても面白い。特に新宿西口のシーンは映画的カタルシスが大爆発した名シーンだ。健さんもカッコいいエンタメ作品だ。

 ベスト3

黒人青年の殺人事件をきっかけに、隠されていた過去が炙り出される、 日本とアメリカを舞台にしたミステリーだ。棟居刑事役に松田優作を起用した大英断が作品を成功に導いたと思う角川映画だ。

 しかし、監督の全盛期は1970年代が1980年代で、90年代は迷走期といった所でや、なんて珍作も残している。

 それでも2000年代は持ち返しと、遺作となったを遺している。

 監督のお姿は「男たちの大和」完成披露試写会の時に、生で拝見したがダイナミックな作風に対して小柄で静かな感じて、私が勝手に思い描いた監督のイメージとは違っていた事を覚えている。

 謹んで、私の映画人生に多大なる影響を与えていただいた佐藤純彌監督のご冥福をお祈りいたします

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