映画「コクリコ坂から」@ニッショーホール

 日曜日、昼間の試写会、客入りは若干空席がある9割くらい。スタジオジブリ作品と言う事で小さなお子さんから年配の方まで幅広い客層だ。

     
 
 映画の話
東京オリンピックの開催を目前に控える日本。横浜のある高校では、明治時代に建てられた由緒ある建物を取り壊すべきか、保存すべきかで論争が起きていた。高校生の海と俊は、そんな事件の中で出会い、心を通わせるようになる。

 映画の感想
 大風呂敷を広げず瑞々しく青春時代の1ページを繊細に描いた良作である。宮崎吾朗監督の前作「ゲド戦記」が個人的に駄目だったので、まったく期待していなかったのが良かったようだ。素直に楽しく笑い&泣けるドラマの語り口は吾朗監督のお父さん・宮崎駿監督と共通する。吾朗監督もお父さんの作品を研究したのか、随所にお父さんの演出を思わせる演出もあり、スタジオジブリファン納得のクオリティに仕上がった。

 以下ネタばれ注意

 物語の幕開けは主人公・海の日常を静かに描きながら、キャラクターたちをさりげなく紹介する語り口がうまい。静かなドラマに勢いが出てくるのが、取り壊しの決まった学生会館カルチエ・ラタンでの塔の上から池にダイビングする恒例行事が始まるシークエンスから物語の勢いが増す。群衆の動かし方や、キャラクターの表情も吾朗監督のお父さんから継承されたジブリらしいシーンに思わず心躍ってしまう。時代設定の1963年を意識したものなのか、男女が何気なく交わすコミュニケーションで、いちいち頬がポッと赤くなる仕掛けも愛らしい。

 そして海の妹・空が¥30で買った俊のダイビング写真をサインしてもらう為に、学生会館に海と空が初めて足を踏み入れるドキドキ感は「千と千尋の神隠し」のミニチュア版のようである。脇キャラの細かいキャラクター設定も作り手の目が行き届き楽しい。続く、学生集会で異論を唱える俊がピョンピョンと学生たちを飛び越えて舞台に上がる描写もお父さん譲りの抜群な演出でニヤケてしまう。そして学生会館存続の為の大そうじシーンも実に楽しい。

 本作は海と俊の淡い恋物語の話かと思っていたが、意外な事に二人の出生の秘密が物語の後半に重要な仕掛けとして物語を牽引する。東京オリンピックに沸く日本とは対照的に、主人公たちの出生に戦争が影響して人生に暗い影を落とす。戦争で父を亡くした海のトラウマが夢のシーンで顕著に描かれる。シンプルな演出であるが逆にそれが上手く観客の心を動かし自然に涙が溢れてしまった。同じように、俊の出生を海が母親から聞かされる演出も上手い。海の泣き顔を初めは直接見せず、手の甲に落ちた涙から海の泣き顔の移る演出も上手く、「千と千尋の神隠し」の塩おにぎりに涙する千尋の姿を思い出した。吾朗監督は相当にお父さんの作品を見て演出法を学んだのだろう。

 物語は並行して学生会館取り壊しを阻止する為に、生徒会長の水沼、俊、海が横浜から新橋に出向き、理事長に直談判し、理事長の大英断が下されるまでのテンションも実に心地よい。理事長の吹替えを担当した香川照之も上手い。そして、ラスト海と俊の出生の秘密を握る父親の親友へ会いに行く動きのあるシークエンスも楽しい。舞台となる学校から高低差のある坂道を走る魚屋の三輪バイクから、小型ボートから、大型船舶と次々と乗り物が登場し、出航寸前の大型船舶の吊階段に俊が飛び移り、海の手を引き階段に飛び移るケレンミのある演出は秀逸である。二人の出生の秘密も解消され、綺麗にまとまりスパッと幕を引く。91分とコンパクトな作品であるが、近年のジブリ作品に多いメッセージ色も無く、素直に楽しめる作品に仕上がった。小さなお子さんには不向きな作品かもしれないが、大人の観客には太鼓判を押す。

 音楽について
 本作の音楽を担当したのは「小川の辺」も担当した作・編曲家で音楽プロデューサーの武部聡志だ。「小川の辺」が1メロディを色々なバリエーションで使いまわしたのとは対照的に、本作は武部さんらしいピアノをメインとした楽しい楽曲が聞こえてくる。「荒井由美/チャイニーズ・スープ」っぽいラグタイム風の曲から、彼が編曲をした斉藤由貴っぽい曲や、一青窈っぽい昭和歌謡曲っぽいものなど、武部さんの引き出しが総動員されたスコアも秀逸である。ぜひ、サウンドトラックにも耳を澄まして欲しい。

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この記事へのコメント

カトリーヌ・ドルフ
2011年07月10日 11:36
面白そーですね。
あまりジブリは好きではないのですが、ファンタジー色の弱い作品なら見てみたいです。
このところ、ジブリの話題性も低くなりましたけど、ターゲット層を上にしたのかも知れませんね。
2011年07月10日 13:46
カトリーヌさんへ

これはいいですよ!
ファンタジーが続いたジブリが「おもひでぽろぽろ」以来になるのかな?真っ向から描いた青春ドラマです。
ちょっと、お子さんには不向きかもしれませんが、大人は楽しめると思います。
千代唄
2011年07月13日 10:09
毒吐かさせて頂きます。
高橋千鶴さんの「コクリコ坂」は駿氏の自慰の為に汚されました。彼がオリジナルに惹かれたのは若かりし頃に没頭していただろう運動と原作前半をダブらせたのと、また原作では70年代の話が'63年に変えられたのは「歪んだ青春」というドキュメント番組の放送年だった事に他なりません。
ちなみに脚本は駿氏で実質、駿氏の演出であると言えます。
気分を害されると思いますが、申し訳ありません。
2011年07月13日 14:18
千代唄さんへ

ご意見ありがとうございます。
私は基本的に映画を見る前に予備知識は入れません。
原作も未読の為、比較対象となるものも無く、素直に作品を楽しめました。
演出に関しては実写とアニメがどのように違うかは判りませんが、監督に主導権あるものと好意的に受け止めました。
千代唄さんがご指摘する駿氏の存在は確かに大きかったかも?です。

話は関係ないですが、スピルバーグ・プロデュースの「ポルターガイスト」「SUPER8」もビックリするくらいに御大の作品にそっくりだったりで、リスペクトを越えた何か力がは働いたのでしょう。

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