映画『男はつらいよ 寅次郎心の旅路』をBS2にて鑑賞。
今日は、NHK BS-2で『男はつらいよ 寅次郎心の旅路』を見た。
映画の内容、 心身症のサラリーマンと出会った寅は、一緒に旅に行くはめになったが、まさか旅先がウィーンとは!?
シリーズ第41作、時代は平成元年1989年、日本はバブルの絶頂期、松竹は何を思ったのか寅次郎をウィーンに旅立たせた。
しかし、これが作品として成功しているとは言いがたいのは確か、日本に居てこそ寅さんの面白さなのに、まったくウィーンの風景に溶け込まない俺流スタイルを貫く寅さんを見ていても楽しくないし逆に痛々しい。
確か寅さんは、過去の作品(確か『寅次郎ハイビスカスの花』)で沖縄に飛行機で行っただけでフラフラになったはずなのに、どうやって飛行機に乗ってウィーンに行ったんだ?機内のシーンはチョロっとあったけど落ち着いた様子だったし、飛行場でも普通に電話をしていた、シリーズ物なのだから、ちゃんとその辺をしっかり描かないと駄目だしご都合主義。
ウィーンに行ってもホテルの部屋に引きこもりかと思ったら、外に出れば迷子になってちゃっかり竹下景子に助けてもらって仲良くなっちゃうし、行き当たりばったりの展開が気になる。
だいたい日本映画で海外ロケして成功した作品は少ないんじゃないのかな、大抵の監督は自分のフィールドから外に出ると調子が狂うのか駄目な作品が出来てしまう、この作品も正に駄目な作品。
でも、この作品で一言だけいいセリフがあった、日本に戻った寅が「くるまや」の皆にウィーンの事を話そうとしない事を、さくらが御前様に「兄がウィーンにいったのは夢だったんじゃないのかしら」と言うと、御前様は「寅の生き方自体が夢のようなものだから・・・」うぅーん奥深いお言葉、シリーズ全体を見越した言葉に納得。
まぁ、この作品は「男はつらいよ」シリーズのおまけの番外編と見るのが正しいのかも。
この後、シリーズは後藤久美子が出演する「ゴクミシリーズ(NHKのテロップにそう書いてあった)」に突入する。
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映画の内容、 心身症のサラリーマンと出会った寅は、一緒に旅に行くはめになったが、まさか旅先がウィーンとは!?
シリーズ第41作、時代は平成元年1989年、日本はバブルの絶頂期、松竹は何を思ったのか寅次郎をウィーンに旅立たせた。
しかし、これが作品として成功しているとは言いがたいのは確か、日本に居てこそ寅さんの面白さなのに、まったくウィーンの風景に溶け込まない俺流スタイルを貫く寅さんを見ていても楽しくないし逆に痛々しい。
確か寅さんは、過去の作品(確か『寅次郎ハイビスカスの花』)で沖縄に飛行機で行っただけでフラフラになったはずなのに、どうやって飛行機に乗ってウィーンに行ったんだ?機内のシーンはチョロっとあったけど落ち着いた様子だったし、飛行場でも普通に電話をしていた、シリーズ物なのだから、ちゃんとその辺をしっかり描かないと駄目だしご都合主義。
ウィーンに行ってもホテルの部屋に引きこもりかと思ったら、外に出れば迷子になってちゃっかり竹下景子に助けてもらって仲良くなっちゃうし、行き当たりばったりの展開が気になる。
だいたい日本映画で海外ロケして成功した作品は少ないんじゃないのかな、大抵の監督は自分のフィールドから外に出ると調子が狂うのか駄目な作品が出来てしまう、この作品も正に駄目な作品。
でも、この作品で一言だけいいセリフがあった、日本に戻った寅が「くるまや」の皆にウィーンの事を話そうとしない事を、さくらが御前様に「兄がウィーンにいったのは夢だったんじゃないのかしら」と言うと、御前様は「寅の生き方自体が夢のようなものだから・・・」うぅーん奥深いお言葉、シリーズ全体を見越した言葉に納得。
まぁ、この作品は「男はつらいよ」シリーズのおまけの番外編と見るのが正しいのかも。
この後、シリーズは後藤久美子が出演する「ゴクミシリーズ(NHKのテロップにそう書いてあった)」に突入する。
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