新・辛口映画館

アクセスカウンタ

zoom RSS 「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」@TOHOシネマズ日比谷

<<   作成日時 : 2018/05/13 19:39   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 公開から約2週間経った平日の夕方。スクリーン1には4割位の客入りだ。

   


   映画の話
 それぞれ異なるパワーを持つインフィニティ・ストーンが六つそろうと、世界を滅ぼせるほどの力が得られるという。アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)、キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)、スパイダーマン(トム・ホランド)らアベンジャーズはほかのヒーローたちと共に、インフィニティ・ストーンを手に入れようとたくらむサノス(ジョシュ・ブローリン)に立ち向かうが……。

   映画の感想
 これはマーベル作品を網羅したコアなフアン向けの作品だ。決して関連作品を何も見ないで、いきなり本作を見てはいけない。最低でも「アベンジャーズ」前2作と、各キャラクター主演作を1本づつ位見ておかないとついて行けないだろう。現に私も冒頭から「?」が頭の中で浮かびながら、過去の記憶をフル回転させながら、物語について行くのが精いっぱいだった。

 ただし、こんな豪華でハイテンションな映像が149分間落ちる事無く続く事は驚異的だ。多分、普通の映画の3倍位の製作費がつぎ込まれていると思われる。物語の舞台も地球だけでなく宇宙にまで広げ、サノスの野望を食い止めるために、アベンジャーズのメンバーが手分けして世界各国+宇宙を舞台に戦いを繰り広げる訳だ。

 本作の物語に中心にいるのは悪役サノスだ。CGキャラクターのサノスの造詣と声を聴いていて私は「ジョシュ・ブローリンか?」と、頭の中で漠然と考えてみていたが、エンドロールで正にジョシュ・ブローリンが演じていた事が判り、自分でも驚いた。サノスは劇中に何度も「世界の半分は残る」と謎の言葉を発していたが、そのセリフが正に現実になるラストには驚くばかりだ。

 唖然、茫然とするラストにモヤモヤが残る釈然としない幕引きに戸惑いながら、エンドロールを見終わると、更に追い打ちをかける様な「まさか!!」のおまけ映像を見て、私は「一体、マーベルは何処に向かっているのか?」と狼狽してしまった。

 マーヘルヒーローが単純に集結してバトルを繰り広げて、悪役ロキを相手に地球を守ったアベンジャーズの活躍を描いたシリーズ1作目「アベンジャーズ

が、とてもシンプルで面白かった事を懐かしく思い出しながら、今後の「アベンジャーズ」シリーズの行方に不安を感じながら劇場を後にした。

 P.S.
 本作で原作者スタン・リーは、スクールバスを運転していた。御大の神出鬼没なカメオ出演だけは良かった。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」@TOHOシネマズ日比谷 新・辛口映画館/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる