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zoom RSS 第六回、医療サスペンス映画「コーマ」。

<<   作成日時 : 2007/09/16 18:52   >>

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 第六回目にチョイスしたのは「ジュラシック・パーク」の原作や、「ER」の製作総指揮で知られるマイケル・クライトンが1978年に監督・脚本の作品「コーマ」です。

 この作品は子供の頃から気になっていた作品で、チラシに描かれている紫色の部屋に人々が浮いたまま横たわっているレイアウトのチラシで、てっきり題名から言ってSF作品かと思っていたのですが、医療サスペンス作品でした。

 映画の話
 ボストン記念病院に勤務する医師スーザンは、友人が簡単な手術を受けただけなのに昏睡(コーマ)状態に陥ってしまう。不審に思ったスーザンは事故原因を探るうちに自分の身にも危機がせまってくる・・・・。

 この作品の音楽を担当したのは私の大好きなジェリー・ゴールドスミスだ。丁度時代的に「オーメン」でオスカーを貰った後の作品だけに期待して見たのだが、前半は殆ど音楽が鳴らない。

 映画前半は淡々とした展開で見ていてかなり退屈なのだか゜、中盤辺りから畳み掛けるサスペンスの連続に変わっていく。音楽もサスペンスに連呼するように「オーメン」調のものから、ジェリーお得意のディレイを多様したサウンドも顔を見せ、その後に作られる「エイリアン」や「ポルター・ガイスト」調の音楽も聞こえる。

 映画の感想
 なかなか面白い。マイケル・クライトンは作家のイメージが強いのだが、監督として「ウエスト・ワールド」なども撮っているだけにサスペンス演出が旨い。
 
 それにしても、あの手術のトリックはイマイチ理解出来なかった。どういう仕組みが詳しく描いて欲しかった。タイマーで何タラカンタラ言っていたけど、あんな小さい機械でそんな事できるの?

 まぁ臓器売買の闇ビジネスを告発する映画で、現代版としてリメイクしたら面白いんじゃないんだろうか。

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